(利点)
・送金手数料が安い!(特に、海外送金)・少額決済が簡単!・24時間いつでも受金・送金可能
(特徴)
・国が介在しないので、預金封鎖や通貨操作がない(民衆革命)
・ブロックチェーンいう技術が革命的で、取引記録が分散されているので、取引の改ざんができない
(短所)
・操作がわかりずらい(ITが弱い方は特に)
・送金アドレスが長い(→QRコードで対応)
(注意点)
・送金時にアドレス間違えると戻ってこない
(金額の場合も戻らないと思っておこう)
・投機的側面がある
・変動幅が激しいので、高値掴みをしない
・国による担保はない
インターネットは情報の革命、ブロックチェーンは取引の革命と言われている。
次の講座は下記より
日本円を仮想通貨(暗号資産)に変換する(日本円で仮想通貨を買う)には、日本の金融庁から営業許可を受けている仮想通貨取引所に日本円を振込して、その取引所が取り合っ買っている暗号通貨に変換する(買う)ことからはじまります。
(海外の暗号通貨取引所では日本円を振込することが出来ません。クレジットカードで買えることは可能ですが、手数料がかなり高いと思われます。)
また、海外の取引所に預けている暗号通貨を日本円に現金化するにも日本の仮想通貨取引所に一旦送金して、そのコインを売却することにより、現金化が出来ます。
つまり、日本人が暗号通貨をスタートするには、日本の仮想通貨取引所に口座開設するところからはじまります。下記に取引所の比較をしてますので、参考にしてみて下さい。