ASECコインに関わる人物が凄すぎる!
2018年末、東南アジア発の暗号通貨・ブロックチェーン誕生。
最新型のブロックチェーンを構築し、独自の暗号通貨「ASECコイン」を開発。
東南アジアの貧困問題解消、ASEAN全域の経済活性化を目指す暗号通貨プロジェクトが、遂に始動。
私も最初は怪しいと思っていましたが、香川での説明会を聞いて、プロジェクトの目的や上場への裏話や値上り予想の話も聞いて、後悔したくないと思いましたので、投資することにしました!(今では、本部の方と繋がり裏情報ももらえます)
イメージ的にはADAのように詐欺だと言われていましたが、実は凄かった(プレセールの800倍)と言う感じをイメージしています。
c0banも詐欺とか言われていましたが、実際に購入価格の10倍以上になってますし・・・
ノアコインも上場するみたいですし・・・
来年の今頃、チャンスだったのにと後悔したくないので、ASECコインに投資することにしました!
お金だけではなく、東南アジアでのビジネスチャンスや社会貢献もいろいろ考えているところですし・・・
このプロジェクトのTOPがタイの元大臣だったり、これを進めているASECフロンティアのCEOが有名実業家ですし・・・
タイの元外務大臣がプロデュースする期待の新興コインとは?
現在、仮想通貨市場では、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーコインとは別に3,000種類以上の「新興コイン」が販売されています。
新興コインへの投資はかなり夢がありますよね。
今後価値の高騰が見込める有益な新興コインに投資しておけば、100〜1,000倍もの利益を得ることも夢ではありません。
仮に100倍の価値高騰が起こったとするならば、
・100万円→1億円
・1,000万円→10億円
宝くじなんか目じゃないほどのとてつもない利益を狙えます。
しかし、新興コイン業界では、詐欺っぽいコインも多く、何を選べばいいのか非常にわかりにくいのが実情です。
そんな中、最近徐々に話題になりつつある期待の新興コインがあります。
その名も「ASECコイン」。
呼び方は「エーセックコイン」で、アセックコインじゃないですよ笑
既にプレセールが始まっており、徐々に価格も上昇してきているようです。
なぜ、わたしがASECコインに期待しているかといいますと、他の新興コインにはない、圧倒的な信頼性があるからです。
信頼性が高ければ高いほど、多くの人が購入しますので、価格の高騰も起こりやすいと言えます。
ASECコインが信頼できるポイントはいくつかあるのですが、プロジェクトに関わっている人物の信頼性が特に高いです。
ASECコインをプロデュースしているのは、Dr.カセ−というタイの元外務大臣です。
Dr.カセ−は外務大臣の他にも首相府大臣、保健大臣などを歴任したタイの大物政治家です。
さらに、かなり親日家であり、日本とタイの友好関係に尽力した結果、外国人に天皇陛下から送られる最高の勲章「旭日大綬章」まで頂いているかなり徳の高い人物なのです。
そんなDr.カセ−がプロデュースする仮想通貨はかなり信頼できますよね。
ここまでの公人が詐欺などを働く可能性は極めて低いし、彼の支持者によってプロジェクトも順調に進んでいるようです。
芸能人などを使ってセールスしている仮想通貨などもあるようですが、Dr.カセ−はASECコインプロジェクトの中心人物として実際にプロジェクトを動かしています。
ただの賑やかしとはわけが違うのです。
そういった信頼性もあり、ASECコインは順調に価格が高騰しています。
プレセール開始時は1ASEC=10セントでしたが、2018年末の市場公開時には1ASEC=1ドルまで価格が上昇すると予想されています。
もちろんその後もあらゆる事業戦略により、100倍、200倍と価格は高騰していく予定です。
とりあえず市場公開の時点で10倍の価格上昇。
市場公開時に売ってもいいですし、様子を見て100倍以上の価格高騰を狙う事もできます。
わたしは既に100万円分のASECコインを購入していますので、1億円くらいの価値になるまではしばらく保有しておくつもりです。
こちらにASECコインに関する詳しい情報を記載した詳細資料がありますので、仮想通貨への投資を検討している方は、一度目を通して検討する事をお勧めします。
日本円を仮想通貨(暗号資産)に変換する(日本円で仮想通貨を買う)には、日本の金融庁から営業許可を受けている仮想通貨取引所に日本円を振込して、その取引所が取り合っ買っている暗号通貨に変換する(買う)ことからはじまります。
(海外の暗号通貨取引所では日本円を振込することが出来ません。クレジットカードで買えることは可能ですが、手数料がかなり高いと思われます。)
また、海外の取引所に預けている暗号通貨を日本円に現金化するにも日本の仮想通貨取引所に一旦送金して、そのコインを売却することにより、現金化が出来ます。
つまり、日本人が暗号通貨をスタートするには、日本の仮想通貨取引所に口座開設するところからはじまります。下記に取引所の比較をしてますので、参考にしてみて下さい。