【詐欺的報酬率】年利300%も狙えるDeFi銘柄 $CAKE (PancakeSwap)の何が凄いの?
「PancakeSwap」かなり盛り上がってますよね!多くの人が参入して利益を享受しています。早くやらねばと思い、勉強しながら、これを書いています。
私が今現在注目しているサービスであり、コイン(CAKE)です。やり方が難しいので勉強中ですが、早いうちに少額でも投資しようと思います。投資の結果はまたこちらでもご報告します。勉強しながら、アウトプットしていきます。
<仮想通貨銘柄 $CAKE (PancakeSwap)に期待する4つの理由>
①BSCへの資金流入が続くから
②PancakeSwapはUniswapを超える最大のAMM(自動マーケットメーカー)になるから
③独自進化に期待できる
④DeFi全体がまだまだ進化するから
それぞれの詳細は、動画の説明文のところに記述されています。
2020年11月12日にアップしている動画「年利300%でお金を増やす方法。」で知りました。遅い?早い?
その時はスルーしていましたが、その後かなり高騰しているようです。直近90日間のチャートはこちらです。
分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って5倍に!
こちらは、コインテレグラフの記事ですが、2020年9月に立ち上げられ、2021年2月時点で一日の取引高が200億円にせまっており、分散型の仮想通貨取引所としては5本の指に入る。そうである。
こちらの記事の要点を引用すると、
パンケーキスワップ(PancakeSwap)とはバイナンス・スマートチェーン(BSC)上で動作している仮想通貨の分散型取引所(DEX)だ。2020年9月に立ち上げられた。
イーサリアム上で動作する分散型取引所とは異なり、バイナンスチェーンの規格であるBEP20をベースとした仮想通貨の取引ができるプラットフォームである。
分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って5倍に!
分散型取引所として先行するユニスワップのようにAMM(自動マーケットメーカー)の仕組みを採用しており注文板がない。また流動性プールに仮想通貨を入金しておく「ステーキング」機能を通してユーザーはリターンを得ることができる。
具体的には流動性を提供すると得られるFLIPトークンをさらにステークすれば、CAKEトークンがもらえるしくみだ。
ユニークなのは宝くじ機能だ。パンケーキスワップ特有の仮想通貨トークンであるCAKEを10単位以上保有するユーザーには賞金があたる可能性がある。
分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って5倍に!
また、イーサリアム上で動くユニスワップやスシスワップとは違い、取引手数料が低いの魅力だ。
手数料は取引毎に0.2%で、うち0.17%が流動性を提供したユーザーに還元される仕組みだ。0.03%がパンケーキスワップの金庫に納入される。
分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って5倍に!
ほとんど引用してしまいまいましたが、詳しくは上記の記事を参照して下さい。
つまり、PancakeSwapの機能は通貨の交換の他に、流動性プロバイダー(Liquidity Provider:LP)として、2つの通貨を1:1の比率で同じ金額だけプールすれば、プールのシェア率(%)に応じて0.17%の取引手数料と、ファーミングによってCAKEトークンを受け取る事が出来ます。
以下が主なプラットフォームの特徴です。
- Trade-この取引所は、BSC上で動く2つのトークンを交換できる自動マーケットメーカー(AMM)DEXです。
- Earn-イールドファーミングやステーキングでCAKEを稼ぎ、シロッププールで多くの新規トークンを手に入れる事が出来ます。
- Win-宝くじで一攫千金が狙えます。
他にも、NFT(Non-Fungible Token)や新しい資金調達方法であるIFO(Initial Farm Offering)など、幅広いコンテンツがあります。仕組みをしっかり理解すると、よりPancakeSwap生活をエンジョイする事が出来ます。
上記の記事にある「流動性を提供する」というのは、イールドファーミング(流動性マイニング)と言い、分散型取引所に一時的に仮想通貨を貸し出すことで、金利を稼ぐ投資方法です。
仮想通貨を貸し出すことで得られる金利は20%から、参入タイミングによっては300%を超えています。300%と言えば詐欺レベルの話ですが、「PancakeSwap」では現実に起きているのです。これも今だけかもしれません。
リスクとしては、バイナンスのBinance Smart Chain(BSC、バイナンススマートチェーン)というプラットフォームを利用しているため、バイナンスが何らかの規制を受けてしまうと、これらのサービスが提供できなくなるとか、最悪はバイナンス自体が無くなってしまうと資金が引き出せなくなるという最悪の事態もあるので、このリスクを取れる人だけ参入されるのが良いですね。
まあ、無くなっても良い資金なんてないですが、飲みに行ったり旅行したりするお金は、消費か浪費で消えるお金ですので、未来の資産を増やすという旅行に行くような気分で、少額での投資をすることはワクワクするものですね!
多くの人が参入して来て、その人たちがこぞって損をすると、必ず規制とかがかかって来るので、それまでの先行者利益を取りに行きたいと思います。
イケハヤさんのように、もっと早く参入しておけば、凄いリターンが得られたのにと思いますが、現時点でもまだまだ先行者の部類ですので、しっかりと勉強して、リスクを取り、リターンを得たいと思います。
PancakeSwap(パンケーキスワップ )でイールドファーミングを始める
PancakeSwapとは、Binance Smart Chain(BSC、バイナンススマートチェーン)というプラットフォームに構築された分散型取引所(DEX)です。
PancakeSwapで行うのは大きく分けると以下の2つになります。
- 流動性「Liquidity」を提供して手数料をもらう(0.17%)
- FLIPトークンをもらって「Farm」に預けてCAKEをもらう
まず流動性を提供するのは、BNBとBUSDなどの通貨ペアになります。
預ける通貨ペアごとにFLIPトークン(LPトークン)がもらえるので、「Farm」で預けて(stake)、報酬であるCAKEをもらいます。
通貨ペアごとに年利が異なりますが、だいたい20%以上は期待できる状況です。
たまったCAKEは他の仮想通貨に交換することが可能で、CAKEをたくさんためて、BTCなどの他の通貨に交換することが最終目標になります。
仮想通貨の貸し出しをして、トークン(FLIPトークン)をもらうことを「イールドファーミング(流動性マイニング)」と言います。
PancakeSwapでファーミングしよう(操作解説)!
PancakeSwapのリスクとリターンは理解したので、ファーミングする方法を説明します。
まず、イケハヤさんから学んだ一連の流れ(全体像)です。(Metamask:メタマスク編)
①ビットコインを買う
日本円から買う場合は、日本の取引所にアカウント開設するところからはじまります
②Metamaskをインストールする(PC必須)
Metamaskとは、仮想通貨のウォレットの1つです。
スマホからは面倒なので、PCからが操作が簡単です。
PCのChromeブラウザにMetamaskをインストール。
インストール方法はこちらのサイトがわかりやすいです。
【注意】ウォレットを作るときに注意するのは「シードフレーズ」を必ずバックアップしておくこと。(無くしたら金庫の鍵が開かなくなるかも)
③MetamaskにBSC(バイナンススマートチェーン)の設定をする
Metamaskは、最初はイーサリアムに接続しています。
イーサリアムは利用料が高いので、もっと安いBinance Smart Chain(BSC)でDeFiを使いたい人が今後ますます増えると思います!
なので、暴騰する?予定・・・
MetamaskにBSCの接続設定をすれば、サクッと同じウォレットでBSCに移動することができます。
イケハヤさん推奨のてったさんのマニュアルが素晴らしいのでこちらを参考にして下さい。
④Binanceで口座を開設する
バイナンスの口座開設は簡単ですので、こちらからどうぞ!(初心者はてったさんnoteを参考に!)
⑤BinanceにBTCを送金する
Binanceに口座ができたら、coincheckなどで購入したビットコインを送金しましょう。
coincheckなどのコイン送金機能から、Binanceの受け取りアドレス(Deposit BTC address)に送付する手続きをします。
⑥BTCの一部をBNBに交換する(手数料のためトレードする)
すでに「BinanceにBTCが入った状態」なっていることをウォレットで確認して下さい。
このBTCをBSC設定したMetamaskに送るわけですが、BSCを利用するためにはBNB(Binanceコイン)が必要になってきます。
BTCをBinance上でトレードし、BNBをごく少額の1000円くらい確保しておいてください。
⑦BTCとBNBをBSCのウォレットに送る
Binanceの口座のなかに、BTCとBNBは入りましたか?
この2つのコインをMetamaskに送りましょう!
Binanceの出金機能を使って、Metamaskのアドレスにコインを送付します。
送付時にネットワークを「BSC」にするのを忘れないでください。
アドレスは「0x」から始まるので、それもご確認ください。
ここで、下記のようなハッとすることが起こります。
MetaMaskのウォレットを確認しても、BNBは入金されてるけど、BTCが入金されてない。。。?ということで資金ロストしたと思って焦りました。
改めて、イケハヤさんメルマガのバックナンバーを確認すると、入金はPancake Swapで確認できるとのこと!
「❻❼BTCの一部をBNBに変換してBSCウォレットに送金②」〜送金できてた!送金確認方法編
⑧着金したらVenus Protocolに預け入れる(年利2〜3%)
ここまでのシステムや操作が問題なければ、BSCに接続したMetamaskに、「BTCB」と「少額のBNB」が入っているはずです。
こちらもイケハヤさんのメルマガで教えてもらった方法ですが、比較的リスクを抑えた方法として、「手持ちのビットコインを担保にしてお金を借りて、借りたお金で資産運用する」のがベターかと思います。それでも利回りは5〜15%くらい出るようです。
何よりもビットコインを売らずに済むのがいいところですね!
預けた金額の60%までは借りられるようですが、BTCが下落したらロスカットされることがあるので、余力を見て30%くらい借りて運用するのが良いかと思います。
Venus Protocolは、ブロックチェーン上に作られたお金の貸し借りができるマーケットです。詳しくは、イケハヤさんのメルマガでご確認下さい。Venus Protocolで最近起きた事件についても知っておいて方がいいので、是非も読んでおいてくだいね!
それでは、こちらの操作を説明します。
1.Venus Protocolのアプリを開き、「Supply」からBTCBを選択。
2.「Enable」を選択して、BTCBを有効化します。
3.有効化できたら、預け入れる数量を指定して、「Supply」をクリック。
トランザクションが通ったら完了です!
これだけで、ビットコインが富を生み出してくれます。
金利に加えて、XVSという新しい仮想通貨も付与され、年利2〜5%程度の収益が得られます!
借り入れをするには、「Collateral」スイッチをオンにする必要があるので、これも切り替えておいてください。
引き出したいときは、「Withdraw」をクリックしていつでも引き出せます。
こちらもてったさんが図解で説明してくれています。ありがとうございます。
⑨BUSDとVAIを借り入れる
余談ですが、
Q.なぜ、Venus Protocolでお金を借りるの?
A.そのほうが儲かるからです。
これは経営や投資では普通にある話です。
銀行からお金を借りて事業を行う方が儲かる(自信があるから)から借りるのです。当てが外れて損するリスクもありますが、事業家や投資家は、そのリスクを受け入れて、リターンを得ようとしています。(Venus Protocolの操作やリスクについては、下にある動画でご確認下さい。)
事業家や投資家は、お金は天下の回り物なので、失敗したら、また儲かることをやれば良いと思うマインドで生きています。常に、リスクを取って、チャレンジしています。
良い表現をすれば、お金は武器・手段なので、多くの武器がある方が事業や投資という戦いに有利なのです。そこに理念や目的があるのです。そのためにリスクを覚悟しています。失敗も含めて、全て自己責任で決断・行動しています。
話を元に戻します。
借り入れにおすすめの通貨は、「ドルと同じ価値」のステーブルコインの「BUSD」と「VAI」です。
これらのコインを同じ量、借り入れてウォレットに入れてください。次のPancakeSwapで使います。
ロスカットされないように、20〜30%程度の借り入れに抑えておくことです。あって欲しくないことですが、BTC価格が半値とかになったら、BTCを増やすか、資金を引き上げて返済するかで対処しましょう!
借り入れの操作は簡単で、「Borrow」から「BUSD」を選択し、「Enable」したあとに借りたい数量を入力。
トランザクションが通ったら借り入れ完了です!
続いて、VAIを借り入れます。VAIは「mint」という概念で発行するので、画面は少し違います。
「Mint / Repay VAI」から、発行したい数量を指定し、「Mint」をクリック。
こちらもてったさんが図解で解説してくれています。
なお、Venus Protocolでは、借り入れを行うと「XVS」というコインが貰えます。相場環境によっては、借入金利よりもXVSの付与利回りが高いこともあったりします。借り入れ金利が7%で、XVS金利が10%だとすると、「お金を借りると3%の利息がもらえる」ということが時にありますが、ラッキーですね!
⑩PancakeSwapで流動性を供給する
ようやく目的のところに辿り着きました。本当に準備が面倒ですね!でも1回やれば、後は大丈夫でしょう!
ここで改めて、イケハヤさんのメルマガ解説「【第9回】PancakeSwapに流動性を提供しよう!」を引用して、PancakeSwapの概要を理解しておきましょう!
PancakeSwapは、「分散型取引所」の一種で、仮想通貨の売買ができるプラットフォームです。
Binance Smart Chain上に構築されており、プログラムで動いています。
通貨の交換ができるわけですが、交換に使う通貨は、ユーザーが提供する仕組みになっています。
たとえば、ぼくがPancakeSwapにBUSDとBTCBを提供すると、誰かがこの通貨をトレードするときにぼくの資金が使われるわけです。
プログラムに資金を提供することを、「流動性の供給」といいます。
英語では「Liquidity Provider(LP)」と表現され、DeFiではよく出てくるキーワードとなっています。
また、LPには報酬が与えられる仕組みになっています。
PancakeSwapの場合は、
・手数料の一部
・取引所トークン($CAKE)が報酬として提供されます。
手数料報酬は、通貨ペアによって変わりますが、相場によってはこれだけで年率50%ペースで報酬が得られることもあります。
以下のページの「1y Fees」が手数料収入です。
https://pancakeswap.info/pairsさらに、PancakeSwapでは、LPになった際に与えられる証明(LPトークン)を「Farm」に預けることで、追加報酬である「$CAKE」というコインをもらえます。
要するに、流動性を提供するだけで、めっちゃ報酬がもらえるわけですね。
なお、PancakeSwapは、コードも監査されているため、ハッキング・悪用リスクは比較的小さいと思っていいでしょう。
イケハヤさんのメルマガ解説「【第9回】PancakeSwapに流動性を提供しよう!」
VAIとBUSDをセットにして、流動性を提供して、以下のURLからLPトークンをStake(預け入れ)します。https://pancakeswap.finance/farms/VAI-BUSD%20LP
これだけで、リアルタイムにCAKEが付与されていきます。
こちらもてったさんのnote図解解説ありがとうございます。
このCAKEは仮想通貨なので、そのままPancakeSwap上でトレードすることもできます。が、CAKEを売らずにさらにCAKEを得る方法で複利で増えていきますね!どこかで利確はしましょうね!
ちなみに、流動性を提供する方法は、イケハヤブログに記事がありますので、こちらを参考にしてみてください。https://www.ikedahayato.com/pancakeswap
【参考】コインペアを選ぶ時の「APR」=APY(日:年間利回り)とは・・・
APYとはAnnual Percentage Yieldの略で、年間利回りを指す。イーサリアムのDeFiにおいてはAPRなどと表現されることもあるが、イールドファーミングのブームからAPYが多様されている。流動性マイニングやイールドファーミングのAPYは24時間の出来高をベースに算出されるものや、6時間での年間算出されるものがあり、大きく変動することがある。またイーサリアムのガスなどは考慮されていないため、実質利回りではなく表面利回りとなる。
⑪収穫したCAKEを複利運用する
いよいよ今回の記事の目的である300%利益を得るためのPancakeSwapでの最終操作です。(300%という数字は相場環境によっても変動しますし、世の中何が起きるかわからないですから、投資はあくまでも全て自己責任で行って下さいね!)
CAKEを増やす方法は簡単。
Poolページにアクセスして、「CAKE Pool」に手持ちのCAKEをStakeしましょう。
https://pancakeswap.finance/pools
これでCAKEでCAKEを増やせます。
こちらもてったさんが図解で説明してくれています。
増えたCAKEは、「Compound」ボタンを押すことで、そのまま運用資産に参入されていきます。定期的にアクセスしてCompoundしておきましょう。
CAKEの複利運用までやれば、BTC担保で運用した場合でも、年利5〜10%程度はいくはず……。
ちなみに、お金持ちになるには、複利の本質は必ずマスターしておきましょう!(複利思考)
投資でやるべき事 『複利の力を活かす』
あの有名なアインシュタインが「人類最大の発明」というくらいですから・・・
日本円に戻す方法
基本は逆をやればOKです。
①PancakeSwapのFarmからLPトークンを引き出す
②LPトークンを元の通貨に戻す(Liquidityからできます)
③BUSDやVAIを借りている場合は、Venus Protocolで返済する
④Venus ProtocolでBTCBを担保にしている場合は、引き出す
⑤Binanceの「Deposit」機能を使って、BTCBを送る
⑥BinanceにBTCBが着金したら、BTCとして国内取引所に送る
⑦BTCが着金したら日本円で売却する
⑧日本円を口座に出金する
BTCBをBTCに戻す経路はいくつかありますが、基本的にはBinanceの口座を経由するのがかんたんですね。
長いので、嫌になるかもですが、お金持ちになるためには、まずは少額で動いてみる精神が必要です。
遊びに行ってもお金は使うので、遊びで使ったお金は、消費か浪費のいずれか、つまり快楽と引き換えのお金の使い方で、戻って来ないですが、こちらはもし戻って来なくても、知識と経験が増えるという投資的なお金の使い方ですので、最初は少額で良いので、1つづつクリアしていきましょう!
初心者これの1つ1つが簡単ではないかもですが、これが出来るようになるのとならないのとでは、今後の資産が増えるか増えないかとの分かれ目とも言えますので、何とかついてきて下さいね!
【日本最大級】「仮想通貨&DeFiが学べる無料メール講座」
イケハヤ仮想通貨運用(DeFi)を学ぶメール講座&仮想通貨ニュース メルマガ バックナンバー
操作方法など動画で解説してくれてます
PancakeSwap(パンケーキスワップ )のリスクについて(動画解説)
Venus Protocolの操作とリスクについて(動画解説)
どうやったら買わずにBTCを増やせるか?(アルビオン流)
DeFi(ディーファイ)って何?基本を学ぶ!稼げるの?
日本円を仮想通貨(暗号資産)に変換する(日本円で仮想通貨を買う)には、日本の金融庁から営業許可を受けている仮想通貨取引所に日本円を振込して、その取引所が取り合っ買っている暗号通貨に変換する(買う)ことからはじまります。
(海外の暗号通貨取引所では日本円を振込することが出来ません。クレジットカードで買えることは可能ですが、手数料がかなり高いと思われます。)
また、海外の取引所に預けている暗号通貨を日本円に現金化するにも日本の仮想通貨取引所に一旦送金して、そのコインを売却することにより、現金化が出来ます。
つまり、日本人が暗号通貨をスタートするには、日本の仮想通貨取引所に口座開設するところからはじまります。下記に取引所の比較をしてますので、参考にしてみて下さい。