IOST爆上中!IOSTとは何か?DeFiでも使われる!
IOSTが爆上げしています!COIN CATSさんも相場解説で取り上げてます!
下記の全ての期間のチャートを見ると、2018年1月の上場すぐに12.6ドルをつけてからだだ下がりしてますが、長い間低空飛行をした後に、ここに来て、爆上げしています。ただし、まだまだ最高値の1/5くらいの価格です
この1ヶ月間のチャートは以下の通りです。IOSTの特徴は、下記を見ていただくとして、DeFiエコシステムの開発にも乗り出しているということもあり、まだまだ上昇の余地はありそうです。一旦下がる可能性もあると思いますが、長い目で見ると、今がチャンスかも知れません。
COIN CATSさんがIOSTについて解説してくれていますので、まずはご覧下さい。
IOSTは、Internet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略称です。
クレジットカードが利用されるのと同様のレベルで、ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指し、2019年2月25日にメインネットOlympus v1.0がローンチされました。
独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB(Proof of Believability)」により、公平且つ高速なスケーラビリティ(処理能力)と非中央集権が実現されています。
既に国内においても、再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や、精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われており、今後さらなる活用が期待ができます。
コインチェックより
そして、IOSTが買えるオススメの取引所としては、コインチェックかバイナンスが良いと思います。
コインチェックは、日本で金融庁のライセンスを得ての営業している取引所ですから、日本円が入金できて購入可能ですから、便利ですね!
一方、バイナンスは世界一の取引所とも言われますから、今後仮想通貨投資をしていくなら、海外取引所にも慣れておくという意味で、アカウント開設されていくのは良いかも知れませんし、今注目を浴びているDeFi銘柄も数多く扱っていますので、利益を上げていきたいなら、バイナンスはオススメですね!
日本円を仮想通貨(暗号資産)に変換する(日本円で仮想通貨を買う)には、日本の金融庁から営業許可を受けている仮想通貨取引所に日本円を振込して、その取引所が取り合っ買っている暗号通貨に変換する(買う)ことからはじまります。
(海外の暗号通貨取引所では日本円を振込することが出来ません。クレジットカードで買えることは可能ですが、手数料がかなり高いと思われます。)
また、海外の取引所に預けている暗号通貨を日本円に現金化するにも日本の仮想通貨取引所に一旦送金して、そのコインを売却することにより、現金化が出来ます。
つまり、日本人が暗号通貨をスタートするには、日本の仮想通貨取引所に口座開設するところからはじまります。下記に取引所の比較をしてますので、参考にしてみて下さい。