CROSSexchangeとKoindexの最新の進捗状況と報告
宇原CEOツイート
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宇原です。
Ethereum txの手数料がまた上がっています。
今回のERCトークンの送金問題については、各取引所の思惑があると思います。これを受けて様々な取引所が送金手数料を値上げしています。
他社では、業界大手のBinanceもUSDTの出金手数料を15USDTに値上げしていましたが、これはたまたまKoindexと同じでした(1位だったにも関わらず)。
ERCトークンのtxを確認してみると、現在は1txあたり10ドル~20ドル以上の手数料がかかっています。取引所がこれをいつまで我慢できるかには限界があるので、各取引所は手数料を上げるしかありません。
高いし、詰まるし、良い状況ではありません。今は不要不急のERCトークンの送金は控えて、送金手数料がある程度落ち着くのを待った方が良いでしょう。
CROSS exchangeについて触れておきましょう。
8月に終了したマイニングについてですが、残りの供給分(1,532,784,191.16 XEX)の焼き増しが完了しました。近日中に正式発表があります。
これにより、今後新たなXEXの発行はありません。
また、KoindexのXEX Dayが終了したため、Pre-Miningイベントで使用したXEXの合計額は、システム利用料としてCROSS exchangeに支払われ、CX FUNDにチャージされることになりました。
循環供給量が大幅に減少する中、市場からかなりの量のXEXが集まりました。これにつきましては、正式に発表させていただきます。今後も定期的にXEXを使ったマイニングが開催される予定です。
CROSSプロジェクトは発展に時間がかかっていますが、確実に前進しています。次回の正式発表を楽しみにしていてください。
それまで。
ウハラ
P.S. BTW on Koindexでは、遅れていたスタンダード取引が最終チェック中で、問題がなければ今週中には公開されるとのことです。流動性のある業者が多数接続されていて、トレード板の厚さはかなり流動性があると聞いています。
日本円を仮想通貨(暗号資産)に変換する(日本円で仮想通貨を買う)には、日本の金融庁から営業許可を受けている仮想通貨取引所に日本円を振込して、その取引所が取り合っ買っている暗号通貨に変換する(買う)ことからはじまります。
(海外の暗号通貨取引所では日本円を振込することが出来ません。クレジットカードで買えることは可能ですが、手数料がかなり高いと思われます。)
また、海外の取引所に預けている暗号通貨を日本円に現金化するにも日本の仮想通貨取引所に一旦送金して、そのコインを売却することにより、現金化が出来ます。
つまり、日本人が暗号通貨をスタートするには、日本の仮想通貨取引所に口座開設するところからはじまります。下記に取引所の比較をしてますので、参考にしてみて下さい。